APP / Windows・ローカル開発中
AI利用枠モニター
既存OSSを基に拡張・改善したローカルアプリです。一般向け配布は行っていません。
複数のAIを使い分けるうちに、利用制限に達して作業が止まることへの不満が生まれました。残りの利用枠やリセット時刻をまとめて確認できるようにしたい。
その思いから制作を始め、常時表示しても邪魔にならないシンプルさと、必要な項目だけを選べるカスタマイズ性を重視して開発しています。
実画面

掲載画像ではClaudeとCodexのみを表示していますが、Antigravity、GitHub Copilot、Vercel AI Gatewayにも対応しています。各サービスの情報取得状況は異なります。
作品概要
- 種類
- Windows用デスクトップウィジェット
- 制作内容
- 複数サービス連携・表示設計・機能改善・実機検証
- 技術
- Rust、WindowsネイティブUI、各サービスの取得経路との連携
- 対象
- Claude / Codex / Antigravity / GitHub Copilot / Vercel AI Gateway
- 言語
- 11言語・地域別表記に対応
- 現況
- ローカルで開発・検証中。一般向け配布は未実施
制作で重視したこと
常時表示しても邪魔にならない
作業中に利用枠を確認できるよう、コンパクトな表示と情報の見やすさを重視。画面上の配置・横幅やタスクトレイ操作も調整しました。
表示内容を自分で選べる
表示するAI、使用済み率・残り利用枠、時間表記、情報密度や配色を設定可能に。必要な情報量は利用者によって違うと考えています。
異なる利用枠をまとめる
5系統のAI・サービスをひとつのウィジェットへ。取得できない情報をゼロと誤認させず、未取得・認証・リセット時刻不明を区別するよう調整しています。
多言語で使える表示
11言語・地域別表記の既存機構を活用。追加した機能の文言や案内も含め、複数言語で扱えるよう調整しました。
競合の増加と優先順位
開発中には類似ツールも増加。機能数をただ追いかけるのではなく、日常の使い勝手、導入のしやすさ、維持する負担とのバランスを検討しています。
Windowsでの操作と検証
マルチモニターや仮想デスクトップでの表示を改善し、実機で動作確認。一般向け配布はまだ行っていません。
制作の進め方
複数のAIを利用する中で感じた課題を起点に、試用と改良を繰り返してきました。開発中に増えた競合製品も参考にしながら、機能とシンプルさのバランスを検討しています。
MITライセンスの既存オープンソースソフトウェアを基に、複数AIへの対応やWindowsでの使い勝手を拡張・改善しています。制作にはAIも活用し、企画・判断・実機検証を重ねながら開発しています。